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SmashーGOALとは何か?

目次

SmashーGOALができた背景とは?

SmashーGOALはVOLLTEXのオリジナルゲームとして位置し、バレーボール普及を目的とし、且つ段階的にステップアップし、バレーボールを楽しむきっかけ作りとして開発した。

当時バレーボールの生みの親、ウィリアム・G・モーガンは中高年のビジネスマンを対象とし、バスケットボールよりも身体の負荷を下げて老若男女、誰もが楽しめるようにバレーボールを開発した。

バレーボールは現代でも親しめるスポーツではあるが、なかなか万人が楽しめるスポーツとは言えないところがある。

それがビジネスマン、つまり大人が楽しめるような設計である、ということが私の辿り着いた答えでありバレーボールに初めて触れる、バレーボール初心者でも楽しめるように再設計を試みた。

バレーボールってなんでこんなに難しいの?

中でもバレーボールの基礎技術である、ボールを空中で弾きながら[VOLLEY(ボレー)]、コントロールする技術、『パス』に関しては初めてバレーボールを行う初心者にとって、とても難しい技術である。

その2「バレーボールは何が難しいか?」|ONES

VOLLTEXはバレーボールの生みの親モーガン氏が設計したバレーボールをもっと簡素化し且つバレーボールのゲーム性を損なわず、初心者でも楽しめるゲームにできないか?とバレーボールの再設計を試みた。

バレーボールとはどんなスポーツか?|ONES

ゲームで学び、ゲームを学ぶ(5)-「1対1」ではどのように学習が進むのか?|ONES

上記の記事よりヒントを得て再設計をしたのがVOLLTEXのSmash-GOALというゲームだ。

また、こちらの記事ではSmashーGOALのご紹介も頂いている。

エコロジカル・アプローチ@バレーボール【10/16】”Smashbal” 段階的に制約が発展するスモールサイドゲーム

SmashーGOALはただバレーボールを簡単にしただけのゲームなのか?

SmashーGOALはバレーボールのラリーを再現している?
バレーボールの構造を理解する

この話をするにはバレーボールはどんな技術を用いてプレーしているのか、その技術構成を見ていきたい。

①サーブ②レセプション(パス)③セット(パス)④アタック⑤ブロック⑥ディグ(パス)

少し複雑なので・・・

もっと分かりやすく分類するとVOLLEYする技術は

①サーブ(攻撃)②パス(守備)③アタック[スパイク](攻撃)④ブロック[守備]4種類に分類できる。

(※またもっと高度なバレーボールになるとサーブが守備の要素になったり、アタックも守備として機能したり戦術が複雑化してくる。しかしここではあえて分かりやすく攻撃・守備の2パターンで説明させて頂きたい。)

バレーボールはサーブから始まり攻撃→守備、守備→攻撃への切り替わりその攻守の入れ替わりが続く状態をラリーと呼ぶ。また攻守の切り替る瞬間をトランジションと呼ぶ。

バレーボールはこのラリーの状態が手に汗握る状態であり、プレーしている側も観戦している側も最も楽しいと感じる局面である。

SmashーGOALはラリーを再現している?

SmashーGOALはサーブを除いた、この攻撃→守備、守備→攻撃の状態からゲームは開始する。

なぜサーブから始めないのか?

バレーボール初心者がサーブからゲームを始めると、ラリーが続かないことがほとんどで、バレーの楽しさを感じるまでにかなりの時間を要します。
VOLLTEXではまずはラリーの楽しさをいち早く感じて欲しいということを最優先におきます。

①環境のデザイン:まずは1vs1、2vs2、3vs3と人数も段階的に増やしていったり、ネットの高さを調節したり、コートの広さを変えたりして環境をデザインしていきます。

②ルールのデザイン:初めは自分でトスアップしたボールを自分でアタック(スパイク)します。しかしそれに慣れてくると今度2vs2では、仲間がトスアップしたボールをアタック(スパイク)します。ここで仲間との連携が育まれます。また3vs3ではローテーションを取り入れ、全てのプレーヤーが全ての役割に貢献できるようにデザインをしていきます。

③構造の理解:SmashーGOALはあくまで初歩的なバレーの導入であり、ここに留まるかと言われればそうではありません。初めのラリーや仲間との連携が取れ始めると、バレーボールのVOLLEY技術であるサーブやブロックを段階的に取り入れていきます。実はサーブを出現させると、バレーボールの構造をプレーヤーは理解することとなります。

①②③のようにアプローチしていくことをエコロジカル・アプローチと呼びます。

またバレーボールにおけるエコロジカル・アプローチに関してもご紹介

エコロジカル・アプローチ@バレーボール【15/16】まとめ

結局「パス」は学ばないの?

バレーボールにおいてこの基本技術のパスを習得していくことは、とても忍耐が必要で自分から上手くなりたいという意志がなければ上達しない技術だとVOLLTEXは考えます。パスを自分の意志で上手になっていこうという挑戦の意識が芽生えだしたら、そのプレーヤーは立派にバレーボールのフィールドに上がったと言えるでしょう!
そんなたくましくもバレーボールに没頭し夢中になれるプレーヤーはきっと楽しさの渦を巻き起こせるVOLLTEXの最高の一員として、パートナーとして活躍してくれるでしょう!

ここまできたプレーヤーは中級コース・TRUNKへご招待!

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